CD鑑賞日誌


by furt-orooro

ベートーヴェン:「英雄」 1947.11 

b0056240_178059.jpgフルトヴェングラー&ウィーン・フィル
1947.11
ムジークフェラインでのSP録音

日本フルトヴェングラー協会
WFJ-55

解説より
 「この1947年の録音はSP13面(6枚半)に亘りながら、通し演奏に優るとも劣らない滔々たる流れが迫り、何よりも演奏が最も緻密で音色が豊かで手応えがあるという78回転の強味を発揮しており、巨匠の「エロイカ」の「原点」と言えましょう。ウィーン・フィルとの戦後第1回録音として満を持した巨匠は「エロイカ」を世に問うたのです。」

面のつなぎ目が雑であったり、音の歪みもあるものも、全体として柔らかなサウンドで演奏を伝えてくれる。

これで、1947年11月のSP録音、「英雄」、「コリオラン」、ブラームスSym.1を協会CDでほぼ同じレベルの音質で聴けるようになり、重宝する。

新星堂盤、東芝盤はこちら。
[PR]
by furt-orooro | 2007-10-23 23:30 | フルトヴェングラー