CD鑑賞日誌


by furt-orooro

シューベルト:「ザ・グレイト」 1942.12.8

b0056240_18104351.jpgフルトヴェングラー&ベルリン・フィル
1942.12.8

日本フルトヴェングラー協会
WFJ-23

解説には、
「LP時代に音の迫力と奥行きと抜けがベストと称された「グレイトのタイマツ(初期メロディアLP聖火レーベル)からストレートに再録(第3楽章末尾のフェード・アウトは原LP)」
とある。

温かみと凄みのある音。良質のLP再生音を感じさせる良い音である。
強靭なffだけではなく、繊細優美な弱音部を美しく聴けるのがありがたい。

同演異盤CDの中では、
原盤復帰の当CDと、原音復帰のDELTAが双璧。

当CDでは、フルニエとのシューマン チェロ協奏曲 第3楽章がフィルアップされているが、こちらも戦前録音とは思えないほど音が良い。
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by furt-orooro | 2007-03-26 20:10 | フルトヴェングラー