CD鑑賞日誌


by furt-orooro

ワーグナー:管弦楽曲集 DG

b0056240_12503046.jpgフルトヴェングラー&ベルリン・フィル

1.「マイスタージンガー」 前奏曲
  1949.12.19
2.「タンホイザー」序曲
  1951.5.1 ローマ
3.「トリスタンとイゾルデ」
  前奏曲と「愛の死」  1954.4.27
4.「パルシファル」、「聖金曜日の音楽」
  1951.4.25
5.「ジークフリートの葬送行進曲」
  1949.12.19

西ドイツ盤 415 663-2
USA盤 427 406-2 (写真)
日本盤 F35G-50285 POCG-2360
      オリジナルズ POCG-3792(「タンホイザー」未収録)
      UCCG-3699

1.推進力と豊かな「歌」の融合。甘美なVnの高音のすばらしさ。
 ジョン・アードイン 「フルトヴェングラー、グレイトレコーディングス」
 「ベルリン・フィルの音も中身が詰まっており、全体を通じて、音楽を愛するすべての人が望み、待ち焦がれる特別な瞬間が実現している。心と精神、霊感、技術が一つにまとまり、他に類がなく、説明などしようのない世界が創り出されているのである。」

2.ローマでのライブ。
 当日は、ブルックナー 交響曲第7番、ドビュッシー 「夜想曲」から「雲」と「祭り」、当曲、「ドン・ファン」。
 どれも黄金色に輝くサウンド。このコンビの「凱旋公演」とも言え、気合と気力の充実した様が音に反映されている。

3.やはりすばらしいサウンド。遺言的な名演。

4.アレキサンドリアでのライブであるが、音は悪いわけではない。音云々ではなく、とにかく演奏に引き込まれる。

「フルトヴェングラー鑑賞記」に少々加筆。
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by furt-orooro | 2007-01-10 12:50 | フルトヴェングラー