CD鑑賞日誌


by furt-orooro

フルトヴェングラー 2006年 リスニングCD ベスト15

2006年ニューリリースを除き、
2006年に、聴いたフルトヴェングラーのCDの内、ベスト15

1.モーツァルト:「魔笛」ウィーン・フィル 1951 ARKADIA CDWFE353.2 
  音質は2チャンネル録音と思われ、 ステレオ的で鮮明、明瞭。とても良い。
  日本フルトヴェングラー協会盤も出たが、音の厚みでこちら。

2.シューベルト:「グレイト」ベルリン・フィルb0056240_12182381.jpg
  1953.9.15
  RVC R32C-1093
  弦楽器群は各々潤いある色彩的な音色で聴くことができる。この会場でも、弦楽器群はこのような潤いと色彩感ある響きがしたのだろうし、これだけの音質の録音も可能であったということだ。


3.ベートーヴェン:「英雄」ベルリン・フィル 1952.12.8 
  ARKADIA CDWFE 363
  最高の「英雄」。音も鮮度良く生々しい。

4.ワーグナー:「マイスタージンガー」 東芝 CE25-5828/31
  前奏曲の音楽の勢いとアンサンブルのカラフルさ。最高だ!!!

5.ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ルツェルン 1947.8.29 TOCE-6066
  同演異盤を何枚も聴いたが、結局、初出のこのCDがナチュナルだしカラフルだった。

6.ブラームス:交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲、ドイツ・レクイエム  
  ELECTROLA (西ドイツEMI)CZS 25 2321 2 
  どれも硬質の確かな音。圧巻は二重協奏曲。ヴァイオリン協奏曲も音質良し。

7.ブラームス:交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲 東芝EMI TOCE-9086/90
  ブライトクランクの成功例。ヴァイオリン協奏曲はTOCE-6066が入手難なのでセカンド・ベスト。

8.ブラームス:交響曲第2番 LPO  KING KICC-2307
  これも同演異盤を多く聴いたが、これが1番。ナチュナルで鮮明なサウンド。

9.ブラームス:交響曲第2番 ウィーン・フィル 1945.1.28 
   DG POCG-2341

10.ベートーヴェン:「合唱」ウィーン・フィル 1953.5.31 
   NUOVA ERA 013.6300交響曲全集より

11.バッハ:「マタイ受難曲」 ウィーン・フィル 
   MOVMENTO MUSICA 013005
   (国内盤仕様 KING KKCC-4091/3)

12.ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」 PO 東芝CC30-3352/55
  これも初出のこのCDの音がベスト。

13.ブルックナー:交響曲第8番 ウィーン・フィル 1954.4.10 
  HUNT CDWFE355

14.戦後復帰演奏会 1947.5.25 「第5」、「田園」 
  RODOLPHE RPC32522/24

15.ベートーヴェン:「英雄」ベルリン・フィル 1952.12.8 
  RODOLPHE RPC32522/24よりの両チャンネル、プライベート盤

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by furt-orooro | 2006-12-11 12:30 | フルトヴェングラー