CD鑑賞日誌


by furt-orooro

ブラームス:交響曲第1番 ACO 1950.7.13

b0056240_1540386.jpgフルトヴェングラー&ACO
1950.7.13
ベートーヴェン:交響曲第1番
ブラームス:交響曲第1番

DELTA
DCCA-0020

日本フルトヴェングラー協会報2006.5によると、
「LP時代に日本フルトヴェングラー協会がオリジナルの生々しい収録で全プロを2LPで世界初発表(JP-1199-1200)した」LPのCD化、となっている。

え、そうだったのか。音源が明記されていなかったのでパスしていたもので。
今回の協会盤、1943年の「ザ・グレイト」のLP盤起こしが良かっただけに、これは聴かなければと思い、ショップに急行。
演奏はどちらも、フルトヴェングラー流儀がオーケストラにしっかり受け止められ、独特の落ち着いたサウンドと相まって完成度の高いものである。

このDELTA盤は、入力レベルが低いのだろうか、音が小さいのかKING盤のようである。が、KING盤よりも音色は残されている。特に、 低域の厚みと分離の良さは、一聴に値する。
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by furt-orooro | 2006-06-26 06:00 | フルトヴェングラー