CD鑑賞日誌


by furt-orooro

ハイドン:交響曲第94番 「驚愕」

フルトヴェングラー&ウィーン・フィル
1951.1
ムジークフェラインでのスタジオ録音

OTAKEN
TK-5514(CD-R)

Electrola E シリーズ盤起し。

志鳥栄八郎氏の「人間フルトヴェングラー」の中で、
エリーザベト夫人によると、巨匠が満足していた戦後の録音は、
シューマンの4番、シューベルトの「ザ・グレイト」(部分的には不満)、
ハイドンの「V字」、「驚愕」、ワーグナー「トリスタン」であったということだ。

この盤に聴く、清楚で厚い響き、ムジークフェラインに響き渡る豊かな音響は、上記の事柄を確信させる。美しく豊かな音の演奏である。

Couplingは、モーツァルト40番。こちらはノイズがまとまりついている。

レビューは、「フルトヴェングラー鑑賞記」、「更新履歴」より。
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by furt-orooro | 2006-03-24 22:00 | フルトヴェングラー