CD鑑賞日誌


by furt-orooro

「ムジークフェラインの第9」 DELTA

b0056240_9242467.jpgフルトヴェングラー&ウィーン・フィル
1951.1.7
ムジークフェラインでのライブ

DELTA
DCCA-0019

フルトヴェングラーの「第9」の内、もっと高く評価されてよい演奏。
ウィーン・フィルの弦や木管のソフトで厚い音色、自然自在なアゴーギク、
ソリストとコーラスのレベルの高さ、など、特筆されるべき。

同演異盤CDは、
1.FONIT CETRA(輸入盤と日本語解説付の国内盤仕様がある)
  当ブログ 4/20 参照
2.KING K33Y-10010 (1同様CDC1との表記だが、タイム及び音質は異なる)
3.KING(SEVEN SEAS)KICC-2291
4.今回のDELTA

タイムは、
1. 18:00 11:56 19:22 25:15+拍手
2. 17:43 11:55 19:19 25:12+拍手
3. 17:29 11:48 19:05 24:55+拍手
4. 17:45 11:59 19:21 25:12+拍手
となり、
3はピッチが高い?というか他がピッチが低く、3が正しいようにも感じるが、
個人的に感動するのは、3以外の場合である。

今では、1.2.3は入手困難(DUやオークションで5000-10000)なので、
今回のDELTA盤により、より衆人の耳に留まり、再評価されることを期待したい。

レビューは、「フルトヴェングラー鑑賞記」より。
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by furt-orooro | 2005-12-13 08:00 | フルトヴェングラー