CD鑑賞日誌


by furt-orooro

ベートーヴェン:交響曲第7&8番 1954.8.30

フルトヴェングラー&ウィーン・フィル
1954.8.30
ザルツブルクでのライブ

KING(SEVENSEAS) KICC-2296

ウィーン・フィルの豊かな響き。巨匠の晩年であるが、 丁寧な彫りの深さと、覇気がある。
特に「第8番」は、ストックホルム・フィルとの演奏に替えて(これはこれで魅力あるのだが)、
レーベルの垣根を越えて、この演奏を、ベートーヴェン交響曲全集に組み込んでくれれば、
全集の完成度はさらにアップしたのではないか(不可能なことではあるが)。

ORFEOその他のレーベルでも聴けるが、同じ1000円代の値段を出すなら、当KING盤の方がリマスター度少なく、音色良好である。

DU新宿の特集で1枚あった。

レビューは「フルトヴェングラー鑑賞記」より。
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by furt-orooro | 2005-11-30 08:10 | フルトヴェングラー