CD鑑賞日誌


by furt-orooro

「バイロイトの第9」 Maestro Edition MR2201

フルトヴェングラー&バイロイト祝祭管弦楽団

Maestro Edition MR2201 Version EX2 (CD-R)

「初期CD規格「1.4m/s」で音楽信号記録のため、2枚組。
ドイツELECTROLAのLP(WALP1286/87)から転写。

自然体の良い音である。LPノイズはOTAKENやMYTHOSより少ない。
第3楽章、第2主題のDBのピチカートを聴き比べてみると、
OTAKEN盤ではボゾボゾし、MYTHOSでは非常に強調された音になるのに対し、
当盤では、「最適の音と音色」になっている。

「フルトヴェングラー鑑賞記」にUPしてある15種類の盤の中で、
「美しい」と感じた(OTAKEN)り、「凄い」(MYTHOS)と思ったことはあるが、
何も足さず何も引かず、過不足なく、そのままの「良い音」だと感じたのは、これが初である。

もちろん、これらは、個人的な聴感と印象であり、優劣や是非をつけているのではありません。
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by furt-orooro | 2005-11-21 11:32 | フルトヴェングラー