CD鑑賞日誌


by furt-orooro

ベートーヴェン:「田園」 1944.3.20,22

フルトヴェングラー&ベルリン・フィル
1944.3.20,22
国立歌劇場での定期演奏会ライブ
(フィルハーモニーは連合軍の空爆で焼失)

アメリカ・フルトヴェングラー協会
WFSA-2001
日本コロンビア(DENON)製。

この日の演奏については、
PALETTE盤(当ブログ2005/1/7)、
DELTA盤(同 2/25)、
で取り上げてきた。

OPUS蔵 OPK 7001の解説、
「フルトヴェングラーの戦時録音」で、末廣輝男氏は当CDについて、
「デジタルコピーはあまりうまくいっていなくて、全体に痩せて臨場感の薄れた、魅力に乏しい音である」と述べている。
テープ音源なりの良さはあり、MELODIYAのようなエコー感はなく聴きやすい。
だが、当演奏の音質では、
1.DELTA、2.PALETTE、3.OPUS蔵の次になるだろうか(個人的な評価です)。

当CDは、安藤楽器で新品2500円、ササキレコードでは5000円で置かれている
(1階レジ、会長さんの席の後ろの棚の中、ここには高額品が陳列されている-
ブラームス1番北西ドイツ(RVC)7000円、ストックホルムの第9アメリカ協会5000円、ルツェルンの第9KING3500円、パリの「第5」KING3500円、MELODIYA未開封帯付各種3000円、1952.12.8の「英雄」KING、
etc)。

レビューは「フルトヴェングラー鑑賞記」より。
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by furt-orooro | 2005-11-18 15:10 | フルトヴェングラー