CD鑑賞日誌


by furt-orooro

バッハ:「マタイ受難曲」 1952.4.9 Ars Musica盤

フルトヴェングラー&ウィーン・フィル

第1部、第1曲から第33曲まで収録。

「非フルトヴェングラー」とされていたこともあるようだが、今では各方面で、フルトヴェングラーの演奏とされている。
詳細は、既に、「フルトヴェングラー・プラザ」、「フルトヴェングラー劇場」(LP GCL盤)、「趣味人」さんのページなどにUPされている。

音は悪くはなく鑑賞には十分堪える。
Vnのオブリガードの悲痛な高音の音色、しっとりとした安定感を与える低弦と、高低の音色は明瞭。
EvangelistのPatzarkはドラマチックすぎ、ソプラノのSeefrietも本調子ではない。
オペラ的に聴こえる部分も多い。
が、オーケストラの響きとしなやかなコーラスなど、なぜか、心洗われる感動を与える。

レビューは「フルトヴェングラー鑑賞記」より。
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by furt-orooro | 2005-10-24 10:00 | フルトヴェングラー