CD鑑賞日誌


by furt-orooro

クレンペラーについて

TESTAMENT
クレンペラー&ウィーン・フィル BOX、聴き終りました。

ここで、私とクレンペラーについて。

クレンペラーには、かなり投資しました。
ベートーヴェン、ブラームス、シューマンの交響曲全曲、
ハイドン、モーツァルト、シューベルトの交響曲、
マーラーの2、4、7、9番、
ベルリオーズの幻想、ドヴォルザーク「新世界」、
メンデルスゾーン、チャイコフスキー、
ワーグナー管弦楽曲集、
果ては、ヘンデル「メサイア」、バッハ「ロ短調ミサ」、
ブラームス「ドイツ・レクイエム」、
ベートーヴェン、ブラームスの協奏曲の数々。

ベートーヴェン「第7番」、第1、4楽章、
「第5番」、
のフルトヴェングラーとは対極の悠然たるテンポ、大味ながらも両翼配置の妙味を愛聴しました。
一方、「英雄」、「合唱」、「ザ・グレイト」、「ライン」、シューマン「第4番」など、
金太郎飴的(インテンポと強弱のダイナミズムの不足)大味さの良さがわかりませんでした。

今手元に残っているのは、
メンデルスゾーン「スコットランド」、「イタリア」、
マーラー「復活」、(EMI スタジオ録音)のみ。

最晩年、VPOならではの良さとともに、中々の「歌心」を発揮しており、
クレンペラーの別の面を見た思いです。
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by furt-orooro | 2005-08-16 20:09 | クレンペラー