ベートーヴェン:交響曲第7番 1950.1.18,19
2005年 07月 07日
フルトヴェングラー&ウィーン・フィル
1950.1.18,19
ムジークフェラインでのスタジオ録音
MYTHOS
NR-5012(CD-R)
WALP527からの起し。
当然、4楽章女声混入あり。
今回、聴かせていただいた。
「詰まり気味」との評価もあるが、
音は豊かで、音色も良い。
USEDの相場が1000円前後なら、東芝やEMIより、こちらを聴かれたい。
1楽章のみであるが、
米RCAオリジナルLHMV1008 RIAAイコライザーカーブ
で収録したCD-Rを聴かせていただいた。
これは、音がしっかりし、ソフトさと潤い感もあり、すばらしいのです。
◇女声混入あり盤の音質比較については、
5月26日のブログを参照ください。
◇レビューは、「フルトヴェングラー鑑賞記」、「更新履歴」より。