CD鑑賞日誌


by furt-orooro

ベートーヴェン「第7番」&シューベルト「未完成」&「アナクレオン」


DELTA CLASSICS
DCCA-0011
フルトヴェングラー&ウィーン・フィル
1950年1月録音集
SP録音よりの復刻

1.ベートーヴェン:交響曲第7番
2.シューベルト:「未完成」
  共に、女声混入、当然なし。
3.ケルビーニ:「アナクレオン」序曲

1.ノイズ多いが、頭の中で、ノイズカットをし、イメージする必要はありません。
そこから出てくるのは、柔らかな美音です。
特に、楽器間の分離がよく、各楽器の音色良好です。
TAHRAで聴くと、楽器と楽器の「間」がなく(分離が悪い)、音が団子状態です。

2.こういうのを待っていました。
音色に潤い感があり、高低の違いが明瞭です。
自由に飛翔するVn、重厚ソフトな低弦。
高低のコントラストの大きさが、やはり魅力。

3.ノイズがあるのを忘れます。
柔らかく煌く、しなやかなVn。色彩感のある音です。
1951.1.11
9:55
ノイズを忘れる。
ホルンと木管群のまろやかな音色。

柔らかく煌く、しなやかなレガートのVn、
高低
音量と速さを増す。
疾駆するスピード感
カラフルな色彩感



レビューは、こちら。
ベートーヴェン:交響曲第7番
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by furt-orooro | 2005-06-17 09:07 | フルトヴェングラー