CD鑑賞日誌


by furt-orooro

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 (ピアノ)フルトヴェングラー


DELTA CLASSICS
DCCA-0010
1940.12.21,22

ピアノ : フルトヴェングラー
 Vn  : ヴォルフガング・シュナイダーハン
 Fl   : ヨゼフ・ニーダーマイヤー
ベルリン・フィル

1950.8.30 ザルツブルクでの演奏もある。こちら。
それよりもテンポは遅いが、若々しい力と清々しさが感じられる。

シュナイダーハンの羽毛のようにソフトで、かつ、物憂いVnの音色。
ニーダーマイヤーの透明感あり、天から降り注ぐかのようなフルートの音色。
そして、
フルトヴェングラーのピアノ。
時にしっかりと、時に超ソフトなタッチで弾かれる。
若々しいパッションと繊細さとの絶妙のバランス。

Vn、Fl、ピアノのトリオのバランスの良さ
(1950の演奏よりも響きがしっかりしていて良い)。
ノイズの多さ、2楽章のドロップアウトも何のその。
奏でられる音にただただ聴き惚れるのみ。
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by furt-orooro | 2005-05-20 15:16 | フルトヴェングラー