CD鑑賞日誌


by furt-orooro

モーツァルト:交響曲第40番 1944.6.2

フルトヴェングラー&ウィーン・フィル
モーツァルト:交響曲第40番

ドイツ・フルトヴェングラー協会
TMK-200406152
(日本フルトヴェングラー協会配布)

1944.6.2 ムジークフェライン

5:43 8:20 4:43 4:35

1949.2.8とされる演奏とも同一。
他には、
TAHRA FURT1014-5
M&A  CD-258
ダンテ  LYS-246
ダイソー100円CD
伊IDI  IDIS-6388

第1楽章第1主題の夢幻的なポルタメントなどから、「非フルトヴェングラー」とされる方もおられたが(私もその一人)、この、ドイツ協会盤で、1944.6.2として確定されるということだろうか。


◆ フルトヴェングラーのモーツァルト:交響曲第40番
1.VPO 1944.6.2 ムジークフェライン 放送用録音?
2.VPO 1948.12.7-8 スタジオ録音
3.BPO 1949.6.10 ヴィースバーデン ライブ

2の第1楽章再現部での第1主題のポルタメントや第4楽章のスピード感からすると、
1の演奏もフルトヴェングラーとして理解できる。

◆ ドイツ協会盤の音質。
Othmar Eichinger、Gottfried Kraus氏によるリマスター。
1楽章冒頭で、音質が何度か変化する。
Vnの高音に焦点があっており、低弦群は弱い。
3楽章は編集かも。
漂白されているダイソー盤や、やはり音色カットのTAHRA盤
よりは、音色感はある。
dynamidenさんは、M&A盤は、ムジークフェラインの残響が凄い
と言っていたが、この盤もそう。
Vnの輝かしい音色。

レビューはこちら。
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by furt-orooro | 2005-04-26 09:37 | フルトヴェングラー