CD鑑賞日誌


by furt-orooro

バルビローリ シベリウス交響曲選集 DUTTON盤

こちらは、EMI全集より前の、ステレオ初期の録音。
「第1」、「第5」はステレオ。
「第2」、「第7」はMONO。

何かの本で紹介されていて、以前に購入。
後のEMI盤より、ロマン的で、やることなすことが徹底されており、
バルビローリらしさが、よく出ているので、
EMI盤よりも好んで聴いています。

シベリウスが、後期ロマン派で、マーラーと同時代の交響曲作家であることを認識させる演奏ですね。
それゆえ、シベリウスに「透明さ」や「北欧の旅情」のようなものを求める方には
不向きかと。

中古店でもよく見かけますね。2枚組800円。よほど不人気なんでしょうか。
ちなみに、「クラシックCDの名盤」の中での、宇野氏推薦は、この「第2」。
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by furt-orooro | 2004-12-13 15:10 | バルビローリ